<長崎市長射殺>ほう助の2人、不起訴へ 立件困難と地検
5月19日11時8分配信 毎日新聞
殺人幇助の故意の立証ができない、わけです、はい。
伊藤一長・前長崎市長が銃撃され死亡した事件で、暴力団幹部、城尾哲弥被告(59)=殺人罪などで起訴=を手助けしたとして、殺人ほう助容疑で逮捕していた解体会社社長、小川弘美容疑者(60)と無職、山下正樹容疑者(29)について、長崎地検は不起訴処分にする方針を固めた。19日午後にも発表する。両容疑者は「銃撃するとまでは知らなかった」と一貫して容疑を否認しており、同罪での立件は困難と判断したもようだ。
城尾被告は調べに「2人には事件当日、銃撃することを知らせていなかった」と両容疑者の関与を否定。小川、山下両容疑者も「城尾被告が銃を携帯していたことに気づかなかった」などと供述している。両容疑者と城尾被告の供述には食い違いもあるが、最終的に公判維持は難しいと判断したとみられる。
事件当日の4月17日、小川容疑者は長崎市内の選挙事務所まで城尾被告を送った。山下容疑者は別の後援会事務所を見張り、城尾被告と伊藤前市長の所在について連絡を取り合った。このため、県警は、両容疑者が城尾被告の当日の銃撃計画を知ったうえで手伝ったとみて殺人ほう助容疑での逮捕に踏み切っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070519-00000031-mai-soci
2007年05月19日
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